磯目まゆの主婦日記

漫画をかいたり、家事や掃除に関する記事をかいたり。

恐れていた息子失踪事件。初めての迷子を経験して・・

こんにちは磯目まゆです。 

先日大型のショッピングモールに行った時の話を記事にしたいと思います。

 

息子のイヤイヤ全盛期中の行動パターン

息子も3歳になり、2歳の頃とはまた違った「イヤイヤ」を見せるようになりました。

お風呂ではシャンプーのポンプを何度も押して遊ぶ。

水を出しっぱなしにし、勿体ないからとめようかと言うと泣く。

お風呂上りに私がタオルで頭を拭いている間に洗面台びしょ濡れ。

食事中水を汲みに席を外したすきに親のお箸を床に隠す。

などなど・・・。

息子はいたずらとは思っていないこともあるので、遊びたかった気持ちも汲み取り、

そのうえでやってはいけないことだと注意をしてもイヤイヤやいたずらをして甘えたいような、

そんなことを繰り返します。

 

家の中でイヤイヤは当たり前、外出中もまた然り。

スーパーでは「走ってはいけない」「商品にさわってはいけない」と目を見て話しても

次回行ったときには同じことをしています。

そして困るのが、お会計をしているときに目を盗んで私のそばを離れ、隠れるのです。

名前を呼んでも絶対に戻ってきません。

息子にとっては「隠れる」→「見つかる」→「追いかけられる」という一連の流れを

楽しんでるように思います。

そんな事が続く中で事件は起きました。

 

息子が消えた・・?

息子と私の二人で主人へクリスマスのプレゼントを買いに大型ショッピングモールへ行った時のことでした。

マフラーを買おうと雑貨屋に入って、購入品を決定。

レジまでは一緒に行き、ラッピングの種類を選ぶ。ここまではおとなしくそばにいました。

更にお会計をするため財布をいじっている時に

息子はこそりこそりとレジの反対側に行きました。

レジ台で阻まれて息子は私の視界から消えました。

レシートを受け取って名前を呼びすぐに追いかけたものの息子の姿はなし。

ほんの10数秒のことでした。

棚が沢山あるので走って全てのコーナーを回りましたがいませんでした。

私なしにお店の外(この場合モールの中の雑貨屋さん)へ出たことは一度もなかったので、

何度も何度もお店をぐるぐる回り探したけど見つかりません。

店舗面積が結構な広さなので一周するだけで数分経ちました。

段々最悪な事態が頭をよぎって汗がふきだし、涙が出てきました。

「もしかして従業員スペースに入っていった!?」と予想して

すぐ店員さんに相談。

「中にはいない」と返事があり、頭が真っ白になりました。

 

初めての迷子の呼び出し

パニック気味な私を見て店員さんは「館内放送で探してもらいましょう」

いつも聞いているはずの館内放送。

迷子のお呼び出しを今まで何回も聞いていたのに、いざ実際に自分の子供がいなくなると

動揺と焦りで当たり前の判断も出来ずにいました。

「とりあえず落ち着こう・・・焦っても出てきてはくれないし、正しい判断ができなくなるだけ!」と自分に言い聞かせました。

すぐにインフォメーションの方に取り次いでいただき、息子の特徴を流してもらいました。

「お母様はお待ちになりますか?探されますか?」

と聞かれて即答で「探します!!」と。

もう居ても立っても居られない状態でした。

ソファで座って「見つかって~~!」なんて拝んでいるなんて無理でした。

5分くらいの間、館内をどれくらい移動したかわからないけど、

膝はがくがくで息がうまくできませんでした。情けない。

 

「連れていかれた?」

「階段から転落した?」

「どこかに迷い込んで出られなくなった?」

と、悪いほうにしか考えられなくなっていました。

 

もうだめなのかも・・って思いかけた時にインフォメーションからお呼び出しが・・!

 

 

息子発見!?

急いで戻るとお姉さんが天使のような笑みでこちらを見ていました。

笑顔!??もしかしていたの!??!

と下に目を向けると、失踪していた息子がお姉さんとビデオを見ていました。

 

涙腺崩壊して息子にごめんね~~!!!と抱き着き、膝から崩れ落ちました(笑)

お姉さん曰く雑貨屋と同フロアの別のお店で息子を見かけた大学生の方たちが連れてきてくれたようでした。

お礼を言いたいと思い場所を聞いたけれど既に姿はなかったです。

お姉さんにもお礼を言い、息子を抱っこして雑貨屋に戻りました。

雑貨屋の協力してくださった店員さんにもお礼を告げ、無事帰路につけました。

 

息子は「迷子になっちゃったよ~・・・」としょんぼりしていました。

「ママもごめんね」「でももう1人で走ってどこかに行かないでね」「約束ね」と話すと、「うん」と頷いて「ママ、いつも一緒だよ!」と言ってくれ更に涙腺決壊。

 

息子の迷子から学んだこと

今回の件はお店の方にも迷惑をかけたし、万が一息子に何かあったらと考えると本当に怖い出来事でした。

目を離さないは当たり前だけど、姿を消しそうになったら、

どんな場合でも自分のことは中断して、あの手この手を使ってそばにいさせようと

固く誓った日でした。

それといつも何気なく聞いている迷子のお呼び出しも、更に耳をすませて

特徴に似た子を探そうと心に決めた日でもありました。

子供が迷子になった時の親の気持ちっていうのが痛い程わかったから。

 

子供が変わらずそばにいるっていうことは、周りの協力なしには無理なんだな

と実感しました。

最後までご覧いただきありがとうございました(´-`*)

? ?