磯目まゆの主婦日記

育児、家事についてかいてみたり。

【2人目出産レポ】計画分娩で長女誕生、一人で臨んだ出産はこう乗り切った!

こんにちは、磯目まゆです!

 

先日、待望の第二子を出産しました。

妊娠後期で、逆子が判明したり・・

RSウイルスで高熱を発症したり・・

なにかと心配だったのですが、

最終的には逆子も病気もなおり、トラブルなく産むことができました👏🏻✨

 

今回は出産について当ブログで記録を残そうと思います。

まとまりのない記事ですがご容赦ください。

そして痛みの表現なんかも記載しているのでこれから出産を控えている方は

閲覧にご注意ください。

 

 

計画分娩で出産を決意。入院当日ハプニング発生

タイトルにある通り、今回は2人目の出産です。

2人目となると1人目の預け先が気になるところです。

我が家には4歳の息子がいるのですが、遠方&現役で仕事をしている両親や義両親には預けられず

主人も深夜遅くまで働いているので通っている保育園にも預けることができません。

 

預け先に困っていることを産婦人科の先生に相談したところ、

「ご主人の休みに合わせて計画的に出産することもできるよ」と。

 

長期間の主人のお盆休みと出産予定日が近かったので

お盆休み半ばで計画分娩をすることで、子供の預け先問題を解決できます。

 

計画分娩とは?自然な陣痛を待つのではなく事前に予定日を決め、

薬剤やバルーンと呼ばれる器具を用いて人工的に陣痛を促すといった出産方法です。

 

 人工的に陣痛を起こすことになるので赤ちゃんに対して不安や心配があったけれど、他に現実的な術はなく

一人目の出産時も陣痛を誘発する薬は使用した経験があるので、思い切って計画分娩をすることに決めました。

 私の場合は経膣分娩予定で、お腹の赤ちゃんも適正体重になっており、一人目も難産ではなかったので選択肢の一つにすることができました。

 

入院予定期間は5日間なので、その間主人と息子は家に二人きり。

入院は午後からだったから午前は主人に食料品の買いだめをお願いしようと思っていた私・・・。

 だがしかし・・主人の様子がおかしい。

数日前から肩甲骨が痛いと嘆いていたけれど、入院当日の朝に謎の高熱発症(;><)

更に首回りが寝違えたように痛いのか動くのもままならない状態でした。

 

感染症の可能性もあるので、産院に入れない上に勿論立ち会いはできない。

4歳の息子の面倒も見れない・・。

ということで急遽3日間だけ息子を実家に預けることにしました。

 

主人の体のことが心配反面、心細いし息子のことも心配だしで複雑な気持ち。

なりたくて病気になった訳じゃないからこればっかりはしょうがない!と自分に言い聞かせて

主人には安静にしてもらい、慌てて買い出しに行きました。

5日分の食料品を買い、用意していた入院セットを持って産院に向かいました。

 

入院開始!1日目に行った処置

15時受付を済ませて希望していた個室を案内されました。

産前最後の体重測定をしたけれど、結局14キロ増💦

担当看護師さんに挨拶をしてしばらくのんびりしていたら

17時に診察があるってことで行ってきました。

 

最初の処置は「バルーン」。

子宮口の入り口にしぼんだ状態の風船を入れ、風船の中に滅菌水を流して膨らませると

子宮口が広がっていくといったものです。

処置前は子宮口2センチでまだまだ全開の10センチとは程遠い。

個人的にこの処置はチクっとしただけで痛みはあまり感じませんでした。

 

抗生剤をもらい18時に夕食の時間🍚

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とっても美味しそう~~! 上げ膳下げ膳最高です😿

 

食後に立ち上がろうとすると子宮がギューっと痛い。

バルーン効果がもう!?と驚きました。

それから翌朝まで前駆陣痛ラッシュ。例えるならお腹を下した時の痛み+生理痛の腰の重だるさでダブルパンチな感じ。

熟睡はできないけど途切れ途切れで眠ることはできた。

 

2日目、出産当日。本陣痛までの過ごし方

翌朝6時

朝イチで診察を受けに行きました。

子宮口が開くとバルーンが抜け落ちるそうですが、この時点で子宮口5~6センチ。

バルーンも抜けていました。

診察後は個室ではなく陣痛室へ移動。

 

朝ご飯は完食~~!痛みの中でもとっても美味しい😢❤

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そして促進剤を打つために点滴開始!

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徐々に薬を増やしていくみたい。いつ本陣痛がくるかとドキドキ・・。

看護師さんに穏やかな音楽をかけてもらったり

スマホを見て気を紛らわせたりしつつお腹の痛みと闘っていました。

 

仰向けになっているよりも 座っている方が楽だと気付く。

テニスボールはしっかり持参したけど、一人で押すことはできず結局使いませんでした。

 

午前10時、促進剤30mlに増加。

だんだん痛みが強くなってきて耐えること一時間。

看護師さんから「破水させるので分娩室に移動しましょっか!」と声を掛けられる。

 

「人口破水させるってことはいよいよじゃないの!?」と、更に緊張が高まる。

先生がちゃちゃっと破水を終わらせ、再度陣痛室に戻りました。

ちなみに破水させるときに痛みはまったくナシ。

生暖かい羊水が流れる感じだけでした。

 

本陣痛から長女誕生まで。

陣痛室に戻り看護師さんが「う〇ちしたい感じが強くなったらナースコールしてくださいね~」とだけ残して退出。

ここから悶絶の陣痛タイム。

4~5分おきにお腹がキューーーっと張ってそれと共に耐え難い痛みがやってきます。

その痛みに合わせて鼻で息を吸い、口で息を吐く。

「痛い」なんてもはや言葉に出来ない。

 

だんだんいきみたくなってきたのでナースコール。

内診してみると子宮口7センチ。

事前に調べた時には子宮口9センチあたりで分娩室に移動するケースが多かったので

きっとまだ分娩室にはいけないんだろうな・・と落胆していたら、

「分娩室いっときましょっか!」と看護師さんから希望の一声が。

 

よーし!やっと産める!赤ちゃんに会える!!と立ち上がったと同時に陣痛が。

廊下で痛みをこらえていると看護師さんが戻ってきて背中をさすってくれました😢

一人目の時は常に主人がさすってくれていたけど、今回は一人。

ただただ看護師さんの存在がありがたかった・・。

 

陣痛は2~3分おきにペースをあげてきました。

痛みの引いている間に主人に実況LINE。

お腹がギューーーーっと張り、腰あたりを鉄バットで砕かれているような痛み。

そして襲い来る吐き気。

慌ててナースコールしてバケツをもってきてもらったけど

「吐いている醜態を晒したくない!!」とここにきて謎の羞恥心にかられる。

気合いで乗り越え、更に10回ほどの痛みの波にも先ほどの呼吸法で一人耐える。

 

看護師さんが様子を見にきたタイミングで急にいきみ感MAXに!!

「もはやもう産まれそう!!いきみ逃し無理!!」と感じた時点で子宮口は全開でした。

 

息がうまくできなくて看護師さんの「フーーーですよ~」の声が遠いところで聞こえる。

更に左足がつって、分娩台の手すりを握っている右手が痙攣する。

冷汗がどんどん出てきてこのまま意識を失いたくなりました。

ここで私は「次の陣痛の波が怖い」「痛い」としか考えてない思考をやめて

「陣痛(私と子供を鉄バットで襲う殺人鬼)から我が子を守っている!かかってこい!」という

ぶっ飛んだ思考に切り替えました。

でもこれが功を奏したのか、耐えられる!!あんなに痛かったのに頑張れる!

とやる気が出てきました。

 

それでも止むことない痛みに段々と意識が遠のく中、看護師さんが何やら慌てていました。

なんと、院長の姿が見つからないらしく

私は余計にいきみ逃しをしなければいけないことに・・。

「なんでやねん!!!」と心の中でツッコミながらひたすら耐える。

 

何事もなかったかのように現れた院長。そこからいきみ開始!

手すりをつかんでおへそを見ながら目を見開き、陣痛に合わせてお尻に最大の力をこめる。

目を開く理由は、閉じていると毛細血管が切れるからだそう。

7~8回いきんだあたりで「力抜いて~~!」と言われ・・・

 

そしてやっと!やっと産まれました。

産まれる瞬間の頭もバッチリ見られました。泣き声は息子の時より小さめでかよわい。

 

身長 49.5cm

体重 2950g

女の子でした。

 

それから感動の抱っこタイム。小さい😢❤ふにゃふにゃしてる。

長かった妊娠期間が走馬灯のように駆け巡る・・。

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その後の処置で裂けた部分を縫合したけれど、疲労感の方が勝って痛みは全く感じませんでした。

やっと終わった・・っていう達成感でいっぱいでした。

 

おわりに

今回のお産は何から何まで息子の時とは違って初めてのことばかりだったため

初産の時の様な気持ちで臨みました。

 

なんといっても分娩時間の違い。

1人目は11時間に対し、2人目はなんと4時間!!

看護師さんにも「磯目さんのような出産が理想だわ~」と言っていただきました。

産後の体力も全然違うので、赤ちゃんの夜泣きも「可愛いなぁ」と思える余裕があったほどでした。

ちなみに一人目の時は泣いている理由がわからないし、会陰切開をしたため

痛みで起き上がることもできず、赤ちゃんと一緒に泣いていましたw

 

ただ共通しているのは お産はいつでも命がけ ってこと。

そしてそんなお産に真剣に関わってくださる産院の方には本当に感謝の言葉しか出ないです。

今回ハプニング発生のため一人でお産に臨みましたが

母は強し!!大丈夫、赤ちゃんに会うためなら頑張れます。

そして産まれた赤ちゃんの愛おしさ、可愛さ、目まぐるしい育児の日々で痛みなんてすぐに忘れました。人体って不思議!

またお産を経験したいなぁなんて思っちゃったりします(๑´˘`)

 

取り急ぎのまとまりのないブログですが、最後までご覧いただきありがとうございました🌸

今後も育児ブログ続けていくので、家族4人になった磯目家をこれからもよろしくお願いします(*´▽`*)